Porsche 911(997後期型)のミッションオイル交換の依頼を頂きました。911のマニュアル車のミッションオイル交換方法はオーソドックスで、ドレンから抜いてフィラーからオーバーフロー注入する方式です。

ドレンボルトにはマグネットが付いており、鉄粉を捕らえる構造になっています。ある程度鉄粉が付着していますので、きれいに拭き取ります。

オイルはお客様と相談し、WAKO’Sのミッションオイル RG 75W-90を使用します。抜けたオイルと新品オイルの比較が次の写真です。変色して劣化していることが分かります。

ドレンボルトを規定トルクで締め付けた後、オイルを注入します。

続いて、ブレーキフルード交換も依頼頂いたため交換します(DOT4)。当店では、ブレーキフルード交換は圧送器材を用いて圧送交換を行います。これにより他の方法より多くの古いフルードを排出可能で、エア抜きも確実に行えます。

当店ではポルシェの整備実績が多数ございます(911、ボクスター、ケイマン、カイエン、マカン、パナメーラ、928等)。多くのポルシェオーナー様からご好評を頂いていますので、安心してお任せ下さい。この度はご依頼頂き誠にありがとうございました。
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