ランドローバー ディフェンダー(L663型)の車検整備のご依頼を頂きました。まず、ロードテストを行い静止状態では分からない異常や違和感がないかを確認し、その後工場での点検を行います。
この型のディフェンダーはエアサスを装備しており、むやみにジャッキアップすると最悪エアサスを損傷させてしまいます。ジャッキアップモードにする方法は車種によって異なりますが、ディフェンダーの場合はオフロードモードを選択して車高を上げた状態にすることでジャッキアップして良い状態となります。

車利用をリフトアップした後、タイヤやアンダーカバーを外し、下回りや足回り等を点検して行きます。こちらの車両は非常に良好な状態を維持しており、漏れ等の問題はありません。



エンジンオイルが交換時期であるため交換しました。ドレンボルトはパッキンと一体となっており、使い捨てとなります。また、オイルフィルターケースのOリングも交換します。

当店では車検および12か月点検の際にはサービスでホイール裏側およびブレーキキャリパーの洗浄を行います。タイヤを外さないと清掃できない箇所であるため、この機会にしっかりキレイにします。


引き続き整備を行っていきます。下の写真はヘッドライトの光軸調整およびブレーキフルード交換の様子です。なお当店では圧送式のブレーキフルード交換器を使用しますので、他の方法に比べて内部の古いフルードやエアをしっかり排出可能です。


続いて診断機を用いてコンピューター診断を行います。問題のあるエラーはありませんでしたので、履歴の消去を行います。

最後に、整備時期表示のリセット(メンテナンスインターバルリセット)を行います。


その他、各部の調整、グリスアップ等を行い車検を更新してご納車させて頂きました。この度はご依頼誠にありがとうございました。当店ではディフェンダーに限らず、ランドローバーの整備実績が多数あります。是非ご利用下さい。
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